ROYAL WEDDING
中継を見ました。 短い時間でしたが、「ザ・イギリス世界」を堪能させていただきました。 やはり たまにはこういう華やかな映像、見たいですよね。 来年はオリンピックですし、イギリスは経済状況はさておいて、注目度は上がり調子で …
中継を見ました。 短い時間でしたが、「ザ・イギリス世界」を堪能させていただきました。 やはり たまにはこういう華やかな映像、見たいですよね。 来年はオリンピックですし、イギリスは経済状況はさておいて、注目度は上がり調子で …
地震の時 普段使っていない けれど 見せびらかしたい 自宅の 飾り棚にかざってあった陶器が かなり割れました。 今、棚には割れ物は飾っていません。 そのかわり床とテーブルの上に、様々なものが置かれています。 きちんとその …
今年のゴールデンウィークは つなげてお休みできる方にとっては最大10日間の大連休・・・のはずでした。 実際は少し違っています。 「そんな気になれない」とか 「自粛」とか 「いつ死ぬやも知れないなら」とか 「原発が怖い …
最近はあまりそいう読み方をしませんが、 「はっか にぶんのいち」と読みます。 私の大大好きなイタリアの名監督フェデリコ・フェリーニの作品。 スランプの映画監督が、温泉地に来て静養しながら、次回作の構想を練っているところに …
近頃 明るい話題が少ないので・・・・ 読むと、独りでニヤついてしまう本です。 たとえば「鉄腕アトム」とか、「ペコちゃん」、「パンダ」や「自由の女神」などの題目で、 老若男女様々な一般人が、頭の中で記憶している状態をイラス …
■今回の旅行で印象に残ったこと ブータン人ガイド・ドライバーの存在と仏教画・建築とブータン人の生活様式の関係が印象的でした。 ブータンでは法律で、ツーリストにガイド・ドライバーが同行すること、ブータン滞在費に定額制を取っ …
実は、当社をご利用いただきましたお客様で、仙台にお住まいの方がいらっしゃいました。 3月10日、あの震災の前日に日本をご出発され、ブータンをご旅行されました。 ご帰国は空港を変え、関西の御親戚のお家でお過ごしになられ、3 …
蒼井優、鈴木京香、広末涼子、田中麗奈、竹内結子、仲間由紀恵。 資生堂のシャンプー「TSUBAKI」のCMに出演している女優陣総出の映画です。 昭和11年、親同士が決めた結婚に悩み続けた凛(蒼井優)が、式当日に、花嫁姿のま …
原題は「NO CONTRY FOR OLD MEN」。 観終わるとその原題にうなづけ、かつ ぞっとするはず。 1980年代のテキサスを舞台に、 麻薬がらみの大金をめぐる追跡劇。 1996年にアメリカのノースダコタ州を舞台 …
3月11日以来 すっかり高い所に行かなくなっていました。 そもそも高い所が弱い上に 「もしエレベーターが途中で止まってしまったら?」と想像したり、 YOU TUBEの「揺れる高層ビル群」などを怖いもの見たさで見るのがいけ …
先日自転車散歩で訪れた「中野」。 すっかり昔の面影がなくなりつつある吉祥寺にくらべ 中央線生まれの私好みのアナクロな町・・・ その商店街の一角にある「飴屋さん」パパブブレ。 ここはスペインのバルセロナが本店のお店ですが、 …
当社では、新たなディスティネーションとして インドのプランを企画いたしました。 LOVE&TRAVELをテーマに、とにかく「安心感」をポイントにしています。 ■現地に到着してから、空港をご出発されるまで日本語の専用ガイド …
冒険家ジョン・クラカワーのノンフィクション小説「荒野へ」をショーン・ペンが監督した映画です。 モノにあふれた裕福な日常生活のすべてを捨てて、 アラスカの大自然へと放浪の旅へ出た 裕福な家の青年の心の軌跡を描いた人間ドラマ …
日本人にとって「4月1日」は 新年の1月1日についで 新しい何かを始めたり、気持ちを新たにする2度目の機会です。 しかしながら今年は少し雰囲気が違っています。 大学などはゴールデンウィーク明けから、 などというところも少 …
今日、震災20日目にして 東電幹部達の謝罪会見をTVのニュースで観ました。 脅威の原発の事故。 私は ブータンのちょうど真ん中あたりのガンテという村のことを思い出しました。 フォブジカ谷を中心に、このあたりの村は、電線が …
レイモンド・カーヴァーの9つの短編と1つの詩を元に ロサンゼルスに住む22人の登場人物の人間模様を描いた映画です。 ロバート・アルトマン(2006年没)はそもそも群像劇が大変うまいのですが、 毎回チョイ役でも豪華な出演者 …
今日 街を歩いて、久しぶりに路上でティッシュをもらいました。 何だかとても有難い感覚・・・・ あの地震以来すっかり 食事や、風呂に入るなど「日常」を過ごせることに感謝するようになりました。 もちろん、何十万人という避難を …
何かをしなければならない、という焦燥感と それでもできることの現実感とやるせなさと なるべく質素にしていたほうが良いのではないか、という気持と そして、こんなときだからこそ早く日常に戻るべきだ、という気持と おそらく様々 …
「誰が悪人なのか?」 おそらく誰もがこの映画を見ながら自問自答することでしょう。 それぞれのシチュエーションと立場で、誰もが持ちうる気持がリアルに描かれ、 白黒ではなく、誰もが正しく誰もがどこか闇を抱えていて・・・ そこ …
3月11日を機に 日々予想もつかないことが起こっています。 それも もはや異常事態が日常化しそうな気配です。 旅行業務で言うなら、 仕入先が計画停電中のため、キャンセルも予約もできない さらに銀行に振込みできない 航空会 …