何かをしなければならない、という焦燥感と
それでもできることの現実感とやるせなさと
なるべく質素にしていたほうが良いのではないか、という気持と
そして、こんなときだからこそ早く日常に戻るべきだ、という気持と

おそらく様々な 思いが交錯しているこの頃です。

生活をあらためる意味もこめて節電をし、
個人レベルでも、わずかでも行動し、

自分の無力さを自覚しつつ、

あとは祈るだけです。

東北関東大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族、ご友人の方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

日本赤十字社 義援金・救援金募集ページ