お客様旅行記〜「ブータン2011年8月」

■今回のご旅行で特に印象に残ったこと
夜のショーパブでステージで踊らされたこと。
今回の旅では、ブータン人になりきって溶け込みたいと考えていました。そのために、民族衣装である「ゴ」を着て町を練り歩いたり、大衆が集まるショーパブで下手な英語を駆使して一般の方と一緒に飲んだり。そのショーパブで日本から来たということでブータン人大衆の前で踊らされました。
ブータンには1人で行ったのに多くの方が親切に迎え入れてくれて。どこに行ってもブータン人は他人のように感じませんでした。「幸せの国」は確かにあったと感じた旅だったと思います。

■宿泊したホテルについて
ホテルの内装、外観も写真にたくさんおさめたくなるほど、ブータンの特徴を出したデザインがとても印象的でした。
夜はとても静かで旅の疲れを癒すには不自由ないホテルだったと思います。

写真?とある集落にて
写真?ガイドとドライバーさんと一緒に
写真?ドライバーさんの友達と一緒に

2011年8月 K.S様

テント&ホームステイで過ごすブータン周遊旅 プランを承りました。

★FROM PINKスタッフ
ご予約の時に「英語ガイドで、日ごろの勉強の成果を確認したい」とおっしゃられ、ブータンでは比較的宗教にまつわる観光の説明が多いので、少し心配でしたが、お楽しみいただけた様でホッとしています。ゴが大変似合っていらして、全く溶け込んでいますね(笑)
確かにブータンは一人で行っても、ひとりだと感じさせない旅行になることは確かです。「顔が似てる」ってうれしいことですよね。
ありがとうございます。