渡航地:アメリカ(シャスタ) From:K.M 様

■株式会社PINKを利用しようと決められたきっかけは何でしょうか?
紹介
■ご旅行はいかがでしたか?(ホテルや現地スタッフの印象やサービスなど) シャスタでのホテルはとてもすばらしく魅力的でした。飾り付けがおしゃれでショップみたいにかわいらしかった。スタッフも気さくでよかったです。 最終日に止まったホテルは最悪でした。船の底にいるような換気扇の音でうるさいので部屋を交感してもらって、渡された鍵で部屋を開けたら、そこにはすでに人が寝ていたてびっくりしました。そしてまた部屋を交感してもらいましたが、鍵を渡されるだけでホテルの人が確認してくれないので、こっちは部屋を行ったり来たりで疲れました。私は言葉がわからないので飛行機の乗り降りの手続きがはじめてでわからないのでチェックのたびに話かけられてわからないので仲間に助けを求め精神的にとても疲れました。空港の様子もわからないし広いし、迷子になったらどうしようもないので金魚のフンみたいにはぐれないように必死でくっついていましたが飛行機での乗り降りのチェックに並んでいるとき時、仲間とバラバラになるのでとても心細く不安でした。帰りしな上田先生と仲間の中学生と3人で行列に並んでいたとき自分の後ろをふと見たら仲間がだれもいず、ほっていかれたらと焦って、私のあとに中学生がいたら先生とははぐれないだらろうと計算した私は厚かましく中学生をおしのけて横入りしたら上田先生に「なんで、そう君を先にいかさないんだ」と叱られてとても恥ずかしかったです。自分が情けなくなりみじめになりました。飛行機の中もメンバーと席がバラバラだったし、とても狭く、トイレに行くにもとなりの人を立たさないといけないし、長時間の大韓航空のエコノミーはもうこりごりです。お金がかかってもいいから長時間の場合はゆっくり座らしてほしいです。 土産買うときも、ほっていかれたらいけないと常に商品より仲間がいるかどうかに神経を使い、商品に集中できませんでした。結局なにも買えずじまい。迷子になったら、ほって帰りますから1人でタクシーにのってくださいと上田先生にいわれていたので、タクシーの乗り方もわからない私は添乗員がいない、知り合いがいない、言葉がわからない旅行はとても気が張る旅でした。あ〜しんどかった。 食事はオーガニックレストランで遺伝子組み換えでない、チンをしない石窯で焼いたピザをゆっくり食べたかったです。贅沢か〜。
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準備するものは何かと何回も問い合わせていたし、カードを持っていないことも告げていたのに、あれば便利ですが無くても構いませんとしか言われなかったのでほっといていたらカードがないとエスタの決済できないし、今からカードを申請してもまにあわないかもと直前に言われるし、エスタの手続きも頼んだらあとから請求書がきてびっくりしました。あらかじめ金額を明示するのが常識なのに。機内で書く免税品の書類も英語なので読めず仲間に教えてもらわないといけないし、あらかじめ書き方のレクチャーをしてほしかったです。私以外全員が渡航経験豊富で英語もわかる人だったので、仲間にいちいち尋ねないといけないから疲れました。語学がわからないから添乗員がいないと説明してくれる人がいないので困りました。自由時間の時、行かなくても別にいいんですが全員行くので自分だけ行かないわけにもいかず、ケーブル代やホテルでのチップ代など雑費のおおよその目安をあらかじめ金額を教えてほしかったです。何にいくらいるか何回も問い合わせていたのにお茶代と土産以外いりませんし交通費もかかりませんとしかいわれなかったので。 旧札のドルの両替も郵便局でできますかと尋ねても「郵便局での知識はありませんので銀行へいってください」と言われたので、近所の銀行ではできず結局、郵便局でできましたし、案の定ドルからドルの変更はできず、手数料はらって、日本円に交換して、また手数料を払って新札に交換してもらいました。水もいくらでも機内持ち込みがいけたし、これは誰のせいでもないので以前は100CCだったんでしょう。他に何かわからいことありませんかと毎回親切に尋ねてくれるのですが、1ドルは100セントですねと確認したときも急に言われてもといわれるし、プロなのに知識は素人と変わりないのでもっと勉強してください。 言葉つがいだけは丁寧でとても感じよかったですよ^^